Ave Verum Corpus ひととおり読んでみて思ったこと。
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Ave Verum Corpus – Teil IV
Ave Verum Corpus 第4行
続きを読むAve Verum Corpus – Teil III
Ave Verum Corpus 第3行
続きを読むAve Verum Corpus – Teil II
Ave Verum Corpus 第2行
続きを読むAve Verum Corpus – Teil I
ここから4行に分けて、それぞれ、*テキスト*、*構文*、*各単語*、*まとめ*、という構成で説明していく。
単語の説明中、「< verus -a -um, adj」のように付けているのは、辞書の見出し語の形。
それは、ラテン語は語形変化するので、そのままでは辞書が引けないからだ。
ではまず第1行から。
続きを読むAve Verum Corpus – die zweite Einführung
Ave Verum Corpus – die erste Einführung
Ave Verum Corpus イントロそのいち 歌おうと思い立つ。
思い立ったのはいいが、聞くだけなら意味がわからなくても音の感じだけで楽しめるけれど、歌うとなるとやはりその意味がわからないままでいるのはためらわれる。
Mondaufgang
梅雨の合間、道すがら月の出に差し掛かった。
立ち止まってぼーっと見ていたら、
出始めから出終わりまで見届けることができた。
体感で数分。結構速いなあ、実際どれくらいなんだろうと思った。
思い立ったが吉日で、たとえば翌晩、
ストップウォッチ持って実測する方が早いのだが、
梅雨なのでそうそう晴れてはくれない。
計算してみることにした。晴耕雨読とはまさにこのこと。
Tastaturbelegung
前からずっとこうだっけ?
ホームポジションが左に寄ってるのって。
と、今年になって初めて思った。
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Ist das für das Leben oder nicht?
ライフをかける、という言い方を習った。
樹上作業(ライトリギング)の講習会で、一番心に残ったことだ。
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